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日立オートモティブシステムズ株式会社

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2014年12月2日
日立オートモティブシステムズ株式会社
株式会社日立カーエンジニアリング

第52回技能五輪全国大会の「精密機器組立て」職種で金賞を受賞し、
2015年ブラジル開催の国際大会へ出場決定

 11月27日(水)から12月1日(月)まで愛知県名古屋市を中心に開催された、「第52回技能五輪全国大会」において、日立オートモティブシステムズ株式会社(取締役社長兼COO:佐藤 寛/以下、日立オートモティブシステムズ)と、グループ会社の株式会社日立カーエンジニアリング(取締役社長:中嶋久典/以下、日立カーエンジニアリング)の代表選手として出場した「精密機器組立て」職種の5選手と、「抜き型」 職種の4選手が全国の選抜選手と技能を競いました。その結果、日立オートモティブシステムズの山岸太一選手が「精密機器組立て」職種で金賞を受賞し、「第43回技能五輪国際大会」(以下、国際大会)への出場権を獲得しました。

 「第52回技能五輪全国大会」は、2015年8月にブラジル・サンパウロで開催される国際大会への派遣 選手選考を兼ねており、金賞獲得により国際大会への出場が決定したものです。この他に、「精密機器組立て職種」においては2選手が敢闘賞を受賞し、「抜き型」では銅賞を受賞しました。日立オートモティブシステムズは、過去の実績でも、第6回全国大会より連続して46回出場しており、前回2012年の「第51回技能五輪全国大会」では、「精密機器組立て」職種で金、銀、銅賞および敢闘賞を受賞し、2013年ドイツ開催の国際大会に出場した実績を有しています。

 「精密機器組立て」職種では、旋盤、フライス盤、平面研削盤などの機械加工と、ヤスリを使った手作業によって部品を加工、調節し、組み立てる技能が競われました。競技では、開始時に図面変更の課題が 与えられ、ミクロン単位での加工作業が要求されましたが、山岸選手は迅速かつ緻密な作業と、求められた機能要求を満たしたことが評価され、金賞を受賞しました。
 また、「抜き型」職種では、高精度で複雑な機械部品を製造するための金属板を打ち抜くプレス金型を作る技能が競われました。短い競技時間の中でフライス盤、ヤスリ仕上げで調整を行う総合的な技能が要求されましたが、出場した福田選手の精巧な寸法精度やできばえ、組合せ精度が評価され、銅賞を受賞しました。


■「第52回技能五輪全国大会」結果

【精密機器組立て】

所属 氏名 出場回数 結果
日立オートモティブシステムズ
パワートレイン&電子事業部 佐和事業所
渡辺 貴光 3回目 -
山形 隼人 2回目 敢闘賞受賞
日立オートモティブシステムズ
エンジン機構事業部 厚木事業所
山岸 太一 3回目 金賞受賞、国際大会出場
和田 真之助 1回目 敢闘賞受賞
日立カーエンジニアリング 筒井 拓哉 1回目 -

【抜き型】

所属※ 氏名 出場回数 結果
グローバルモノづくり統括本部 佐和事業所 福田 佑太 2回目 銅賞受賞
グローバルモノづくり統括本部 厚木事業所 押山 真輝 1回目 -
パワートレイン&電子事業部 佐和事業所 金子 健太 2回目 -
走行制御事業部 福島事業所 伊藤 大地 1回目 -

※日立オートモティブシステムズ所属選手

「第52回技能五輪全国大会」受賞式の様子(中央は山岸選手)

競技課題に取り組む山岸選手


 日立オートモティブシステムズは、自動車機器の総合サプライヤーとして、最先端の技術開発力と「世界No.1モノづくり力」をめざし、技術者、技能者の育成を継続・強化していきます。

会社概要

日立オートモティブシステムズ株式会社
本 社:   東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容:自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス

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