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日立オートモティブシステムズ株式会社

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2015年4月28日
日立オートモティブシステムズ株式会社

日立オートモティブシステムズの小室 和春氏が黄綬褒章を受章

 日立オートモティブシステムズ株式会社(取締役社長兼COO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)は、その永年に亘る技能教育が評価され、パワートレイン&電子事業部佐和事業所総務部勤労グループ技能教育主任の小室 和春(こむろ かずはる)氏(57歳)が黄綬褒章を賜ることとなりました。
なお、褒章伝達式は2015年5月15日に厚生労働省で執り行われます。

 黄綬褒章は、1955年に制定された、農業、商業、工業などの業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方に与えられる褒章です。小室氏は1973年4月に当社の前身である株式会社日立製作所佐和工場に日立佐和高等職業訓練校生として入社し、卒業後は技能五輪訓練生を経て、自動車用 エンジン部品の試作品製造加工に従事し、培った知識・技能を技能五輪「精密機器組立て」職種の全国大会課題の考案に生かしました。加えて、自身が有する知識・技能を多くの若手技能者に伝授し、技能五輪全国大会でこれまで多くの優勝者・入賞者を出すことに貢献してきました。
 また、2013年より機械加工(精密器具製作作業)の中央技能検定委員*の委嘱を受けるなど、会社という枠を超えて、日本の技能教育向上に貢献しています。
 なお、小室氏はその功績により、2012年に茨城県技能者表彰、2013年に厚生労働大臣表彰「現代の名工」を受賞しています。

 今後も日立オートモティブシステムズは、高い技能を携えた技能者の育成に尽力し、技術で世界に 貢献し続ける企業をめざしていきます。

受章者: 小室 和春(こむろ かずはる)
略 歴:
1973年
株式会社日立製作所佐和工場入社
1976年
エンジン機器製造部試作課配属
1986年
総務部勤労課に技能五輪指導員として配属
以後、約30年に亘り技能教育に従事

* 厚生労働省 職業能力開発局 能力評価課所轄の特別民間法人
 である中央職業能力開発協会が定める基準により選任

小室 和春氏(手前)の技術指導風景

<受章のコメント>
 このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、このような身に余る栄誉を賜り非常に光栄に存じます。これも偏に、今日に至るまで、技能教育を通して恵まれた環境のもと、ご指導と、ご支援を戴きました、日立オートモティブシステムズのパワートレイン&電子事業部佐和事業所をはじめとする上司、同僚をはじめ、お世話に なった沢山の皆様方に心から感謝申し上げます。
 今後も、技能教育を通し、技能の伝承はもとより、世界に通じる人財育成に向け、情熱と執念をもって、この栄に恥じることないよう、更に精進を重ねてまいります。そして日立オートモティブシステムズの発展のため、引き続き微力ではありますが尽力を注ぐ所存です。今後ともご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。



会社概要

日立オートモティブシステムズ株式会社
本 社:   東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容:自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス

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