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日立オートモティブシステムズ株式会社

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2015年10月23日
日立オートモティブシステムズ株式会社

ソフトウェアの組込みシステム技術をテーマとしたロボット制御
コンテストの全国大会に2チームが出場

 日立オートモティブシステムズ株式会社(取締役社長兼COO:関 秀明/以下、日立オートモティブシス テムズ)は、11月18日(水)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催されるロボット制御コンテストの全国大会である「ETロボコン2015チャンピオンシップ大会」に、日立オートモティブシステムズ佐和事業所から合計2チームが出場することをお知らせ します。
 本大会は、一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)が主催し、ソフトウェアのET(Embedded Technology:組込みシステム技術)をテーマとした、ロボットの制御技術を競うエンジニア育成を目的としたコンテストです。
 競技内容は、指定されたコースをロボットが速く正確に走行するシステムを開発するデベロッパー部門と、組込みシステム開発経験者が自らテーマ・課題を設定し、製品・サービスを企画・開発するイノベーター部門の2部門に分かれています。今回、2チームが出場するデベロッパー部門では、走行タイムを競う「走行競技」と、機能の実現度合が評価される「モデル審査」の合計点で上位を競うもので、難易度によってアドバンスト(応用)クラスとプライマリー(基礎)クラスに分かれています。また、チャンピオンシップ大会は、北海道から沖縄まで全国12ヵ所で開催された各地区大会で優秀な成績を収めたチームが出場します。

 日立オートモティブシステムズでは、技術力向上をめざした活動の一環として、本大会に計4チームの エントリーを行いました。そして、9月22日(火)、23日(水)に開催された東京地区大会において、デベロッパー部門に出場した佐和事業所の2チームが、アドバンストクラスに出場した22チームおよび、プライマリークラスに出場した52チームのうち、それぞれ 3位入賞を果たし、チャンピオンシップ大会へ出場することが決定しました。
 佐和事業所内の中堅エンジニアを中心とした有志で構成された現在6人のチーム「ごばりき15’」は、走行競技において、走行経路に工夫を凝らした戦略が功を奏し、好タイムでゴールを果たしました。モデル審査では、ソフトウェア構造やセンサー分析などの要素技術に力を入れたことが評価されました。
 また、入社2年目や入社間もない経験者採用の社員で構成された現在15人のチーム「オートロボット みとちゃん」は、走行競技では、速度に注意を払いながらの堅実な走行でコースをクリアし、モデル審査では、正確で理解性のあるモデルとなるよう工夫したことが評価されました。


■「ETロボコン2015」東京地区大会結果

部門名 クラス 出場チーム名 クラス順位 クラス
総合順位
走行競技 モデル審査
デベロッパー アドバンスト ごばりき15’ 4位 B 3位
プライマリー オートロボットみとちゃん 9位 B+ 3位

■チームメンバー

・アドバンスドクラス出場チーム「ごばりき15’」(写真左)
(後列左から)椎名 雄飛、城 修平、池田 拓一郎
(前列左から)堤 大、小森谷 佑一、坂田 昂亮

・プライマリークラス出場チーム「オートロボットみとちゃん」(写真右)
(後列左から)山口 直道、川村 祐太郎、中山 海、山内 博輝
(中央列左から)徳丸 千彰、段 玉林、岡崎 淳、岡和田 竣、御手洗 茂樹、伊藤 琢
(前列左から)小原 友里、山本 祐輝、金井 幸平、塚原 健太、茂泉 拓紀

アドバンストクラス出場チーム「ごばりき15’」

プライマリークラス出場チーム「オートロボットみとちゃん」

 今後も日立オートモティブシステムズは、このような技術力を競うイベントにも積極的に参加し、技術力を研鑽するとともに、技術で世界に貢献し続ける企業をめざしていきます。

会社概要

日立オートモティブシステムズ株式会社
本 社:   東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容:自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス

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