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Hitachi

日立オートモティブシステムズ株式会社

世界のどこでも
通用する品質を、
現地ならではの
プロセスでつくりあげる。

走行制御品質保証本部

鎌田

vol.01

いい車は、数万点の
“いい部品”からつくられている。

家族が大の車好きで、家族旅行はどんなに遠くても車で出かけていたくらい。小さいころから車が身近に感じられる環境で育ち、私自身も自然と車が好きになっていました。そんな大好きな車と関係のある仕事がしたいと考え、就職活動時に検討していたのが車関連のメーカーです。中でも、いい車はボディ単体でよさが発揮されているわけではなく、数万点もの性能のいい部品から成り立っていることに気づき、部品をつくるメーカーで働いてみたいと感じるようになっていきました。

vol.02

100%の品質をめざす。
品質保証の仕事に果てはない。

学生のみなさんからみたとき、品質保証とは完成した製品に対してのテストやチェックをしている仕事だというイメージがあるかもれませんね。しかし実はもっと、「こんな車・部品をつくりたい」という設計や仕様決定の場面から、様々な部署とやり取りを始めるのが私たち。製品をつくるスタート地点から、量産し、世の中に出ていくその瞬間まで、全てにおいて携わっていく大切なポジションなのだと考えています。具体的には、つくろうとしている部品がキチンと望む機能を発揮するかと図面の段階からチェックしたり、あるいは、想定した部品が安全につくられるか製造工程も確認したりします。私たちの部品は、車という高価な製品の一部をなすものであり、場合によっては人の命にかかわることもある。製品を納入したあとで、不具合が見つかるようなことは絶対に許されません。確実に大丈夫と言えるものだけを提供していくために、様々な段階で多くのことを想定しながら、品質を追求することは、どれだけやっても果てがないものだと感じています。

vol.03

これまでなかった環境で、
これまでと同じ品質をつくり続ける。

いい製品をつくるために様々な工程でチェックを行い、品質の基準を守っていくのが私たちの仕事ですが、基準を定めるだけでなく、その基準をどのようにして測定するのか、基準をどうすれば守っていけるかとプロセスの部分を考えていくのも、私たちの大きな役割です。とくに海外の工場立ち上げなどではそれが顕著。日本の工場と同じ品質を保つことが求められる一方で、それを行うためには日本のプロセスやノウハウをそのままコピーしても意味がないことは多々あります。現地での限られた設備や道具、あるいは現地で働く人の文化。その場所ならではの環境を考慮しながら、世界のどこでも変わらない高品質を生み出す方法を考えなければならないのだと感じています。これからさらにグローバルな事業展開をめざすこの会社ですから、そういった現地に適した品質保証のあり方を改めてつくっていくことも、これからの私の目標とすべき点だと思っています。

1日のスケジュール

  • 7:45出社
  • 7:55ラジオ体操、メールチェック、
    スケジュール確認
  • 8:15課内ミーティング
  • 9:00製造部門と日々の変化点確認
  • 10:00品質不具合生産ライン調査
  • 12:00昼食
  • 12:50部内昼礼、メールチェック、
    設計部門と新製品の打合せ
  • 14:00品質不具合調査結果報告書作成
  • 16:00生技・製造部門と新規設備の打合せ
  • 17:00退社(業務が残っていれば残業)