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Hitachi

日立オートモティブシステムズ株式会社

先を予測することで
決して止まらない
生産ラインを実現する。

製造部

vol.01

車以外のノウハウこそ、
新たな技術をもたらせる。

中学生の頃、流行していたカーレースゲームに熱中し、それをきっかけに車へ興味を持つようになりました。その想いは強く、だんだんと「もっと車について詳しく知りたい」「将来仕事として関わるようになりたい」と考えるまでに。学生時代には材料工学や力学を学び、日立オートモティブシステムズへ入社しました。この会社を選んだのは、電機メーカーである日立グループであれば、車以外のノウハウをいかし、この世になかった新しい製品も生み出せるのではと期待をしたからです。

vol.02

ひとつの機械が止まるだけで、
生産ライン全体が止まってしまうかもしれない。

僕の仕事は、簡単にいえば、工場で稼働する機械の状態を整えていくことです。現在この工場には様々な機械設備が入っており、その数はなんと1200 台。それだけの機械があるため、メンテナンスへの万全な対策が求められます。機械が正常に稼働しないと大きな損害につながってしまう。生産計画に遅れがでて納期に間に合わなくなれば、お客様に多大な迷惑がかかってしまうからです。そのため少しでも早く、機械の不具合を解消したい。その原因を調べ、必要な部品や工事を迅速に手配して、一刻も早く元通りの稼働状況に戻していかなければなりません。

vol.03

直す仕事ではなく、
予知・予防する仕事。

これまでの設備保全は、「こわれたら少しでもはやく直す」ということが大切とされてきました。しかしこれから僕の仕事に期待されているのは、「こわれない」あるいは「こわれる前にトラブルを予知・予防する」ということに変わってきています。ほんの少しの間であっても生産ラインを止めず、スムーズに稼働させていくことが求められているのです。そのために、これまでは人の感覚で継承されてきた不具合の診断スキルも、誰が見てもわかるよう数値化・定量化。機械の動きを計測し、データを収集することで、故障しやすいタイミングや不具合が起こる予兆をシステムの力でわかるようにする取り組みを開始しています。システムの実用化に向けては、まだまだ準備段階。しかし「こわれない機械」も「止まらない工場」もきっとつくれるはずだと確信しているし、これができれば工場全体に革新がもたらせるということが、大きなモチベーションとなっています。

1日のスケジュール

  • 7:40出社、メールチェック
  • 8:00現場にて朝礼、遅番トラブル内容引継
  • 9:00製造課班長よりライントラブル内容ヒアリング会議
  • 12:00昼食
  • 13:00計画工事の部品、段取り準備
  • 14:00生産設備の突発故障対応
  • 16:00機器メーカーと仕様変更打合せ
  • 17:00改善部品の図面製作
  • 18:30事務所に戻り補修品手配など事務作業
  • 19:30退社(業務が残っていれば残業)