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Hitachi

日立オートモティブシステムズ株式会社

営業とは、
プロジェクトの先頭で
行き先を示す役割のこと。

営業統括本部

vol.01

人生最大の失敗で見つけた、
営業という仕事。

幼いころに思い描いた夢は、ロボットをつくること。そのために理系の大学へ進学し、工学を専攻、大学院にまで行きました。しかしいざ就職活動をするときに改めて自己分析をしてみて、気づいたのです。ものづくりに興味はあるけれど、実は研究そのものはあまり得意ではない。25 歳になるまで思いもしていませんでした。ひとつのことを黙々と突き詰めていくことよりも、人とコミュニケーションを取るのが好きだし、全体を見渡して仕切っていくほうが得意。ならば大きく方向転換をしようと考えるようになりました。今、僕が営業をやっているのは、いろいろな経験を経てのことだったのです。

vol.02

営業が迷えば、
プロジェクトが迷う。

営業職というと、自社の製品を様々なお客様のところへ言葉巧みに売り込んでいくイメージを持っている方もいるかもしれません。けれど私たちの営業でまず大切となるのは、なによりお客様のニーズです。お客様のニーズにあった製品を提案し、開発する。プロジェクトは製品が市場に出る4,5 年も前から動き始めています。営業としてもっとも大切な役割は、先頭に立ち、全体の進む方向をしっかりと指し示すことです。プロジェクトにはお客様はもちろん、設計、開発、製造、品質保証と、挙げればきりがないほど多くの部署と人が関わる。それぞれのポジションごと、主張や望むことが異なる場面もあり、行き詰まりそうになることも少なくありません。しかしそこで、皆さんの先頭にいるべき営業の私まで迷ってしまったら、全体が迷うことになってしまう。何をゴールとし、何をすべきなのか、行先を定めることこそ、私の大切な役割なのだと考えています。

vol.03

先人の「型」にこそ、
すべてに通ずるノウハウがある。

営業としての経験をある程度積んで、次にやりたいこととして掲げているのは、「新しいものではなく、古いものを取り入れていこう」ということです。社内に古くから伝わる考え方や大切にされてきた知識。ずっと変わらず使われてきた先輩方の知恵こそ、きっとこれからの仕事にもヒントを与えてくれるものなのではないかという気がしています。新しい知識や流行の技術を取り入れるのもいいけれど、これまでの「型」を知ることにも大きな学びがあるはず。そういったことにこそ、社内外の様々な人に通ずる、そして国内外にも応用できる、普遍的な営業の真髄が秘められていると思います。そして古き学び、身につけた上で新たな自分なりの応用を加えながら、深みのある営業担当としてレベルアップしていきたいと思っています。

1日のスケジュール

  • 7:30通勤中読書
  • 8:50出社、メールチェック
  • 11:00海外顧客と電話会議
  • 12:00社内向け資料作成、メールチェック
  • 12:15昼食
  • 14:00設計とTEL 会議
  • 16:00社内向け資料作成、メールチェック
  • 19:00退社