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日立オートモティブシステムズ株式会社

画像:シミュレーション・解析技術

安全・快適でクリーンなクルマ社会の実現をめざし、日立グループの振動、電磁場、車両運動、自動運転などのシミュレーション・解析技術を、自動車技術の開発に活用しています。

電動システムシミュレーション技術

モーターを駆動力とする電動車両では、静粛性が商品価値の一つであり、振動を制御することが鍵となります。パワートレインから発生する振動は、機械的な振動のし易さ(共振点)と機器動作に伴う加振力とで決まります。共振点は構造解析で設計できますが、加振力は磁気回路と制御で生じる電流脈動の影響を合成した電磁力であり、運転状態により変化します。振動を設計段階で評価するために、モーターとインバーターの電気特性をモデル化し、制御と連成して電磁力を解析し低振動化に役立てる技術を開発、さらに一次元化により、計算量を軽減でき、制御を含めた実機に近い環境での振動解析が可能になりました。

画像:電動システムシミュレーション技術

車両運動制御技術

G-Vectoring Control(GVC)は、当社が保有する制御のアルゴリズムで、車両の横方向と前後方向の運動を連係することで四輪への接地荷重を最適化し、どのようなドライバーの運転でも熟練ドライバーのようなスムーズで効率的な車両運動を実現する制御技術です。神奈川工科大学との産学連携による研究を行い、応用技術を実現しました。

画像:車両運動制御技術

自動運転シミュレーター

自動運転の安全性検証のためには膨大な走行試験が必要です。当社では仮想空間での走行試験を可能にする自動運転シミュレーター技術を開発しています。コンピューター内で仮想車両が走行し、センサー情報を自動運転ECU(実機)に送信します。自動運転ECUは、センサー情報に基づいて車両制御情報を生成し、車両の挙動を再現します。シミュレーション技術の活用で、自動運転システムの機能検証や品質向上が可能となります。

画像:自動運転シミュレーター

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当社は、自動運転ECUに組み込み型リアルタイムデータベースを適用。これまで個別に処理・管理していたセンサーや地図のデータを、データ種別に応じて整理することで、登録・検索時間を約10マイクロ秒(自社比1/100)に短縮しました。

画像:採用情報
採用情報

画像:展示会
展示会

画像:モータースポーツ
モータースポーツ

画像:日立リヴァーレ
日立リヴァーレ